カマラ・ハリス:彼(バイデン)は奉仕する十分な能力があったと思います。 ジョン・スチュワート:本当にですか? ハリス:ええ、そうですね。 スチュワート:実際、それは私を驚かせました。 ハリス:いいえ、そうです。しかし、大統領選に立候補することと大統領になることの間には区別が必要です。 スチュワート:違いは何ですか? ハリス:そうですね、アメリカ大統領候補になるということは、短距離走者のペースでマラソンに出場し、一歩一歩トマトを投げつけられることです。