オハヨ☀️ アクリル絵の具を排水溝に流さないように心がけています。アクリル絵の具は乾燥すると樹脂に変わり、種類によっては鉛やクロムが含まれている場合があり、水質汚染の原因となります。 紙パレットやアルミホイルを使って、ブラシを紙や布で拭き、乾かしてからゴミ箱に捨てます。また、ブラシを洗うための水をすすぎと最終洗浄に分け、濁ったバケツを天日干しして水分を蒸発させ、硬化した塗料をゴミ箱に捨てます。 私は田舎で育ち、きれいな海と川のそばに住んでいました。知らず知らずのうちに塗料を排水溝に流し込んでいる人がいかに多いかに驚いています。